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横須賀・三浦 政治

公開日:2026.08.21

横須賀市議会 議員定数「2減」で合意 主要会派で足並み揃う

 横須賀市議会の議会制度検討会議は8月18日、議員定数を現行の39から2人減らし、37とする方針で一致した。

 同会議は2025年3月、旧よこすか未来会議が急速に進む人口減少に照らして定数の再考を求めたことを皮切りに議論を進めてきた。

 主要会派の自由民主党と、旧よこすか未来会議から分派した研政会は一貫して2減を主張。同じく同会議を源流とする一市民は大胆に6減を提示してきたが、最終的に2減へと方向転換した。

 人口1万人あたり議員1人という、従来の算出基準を改めて推計人口の減少率を根拠に1減を打ち出していた公明党も、協議の停滞を避けるため他会派の2減を受け入れた。これにより、最終的に主要会派間で2減とする足並みが揃った。単に数を合わせただけでなく、議員の責務や業務量に向き合った上での判断であることも共有した。

 オブザーバーとして参加していた日本共産党は、米海軍基地の存在や上下水道局などの特殊事業を抱えることから議員一人ひとりの役割が大きいとして現状維持を求めていた。

 削減された定数は、27年春の統一地方選(市議選)から適用される見通し。

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