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注目企業 ITやデザインで地域元気に kakeruco
非対面式のビジネスや活動の確立、より抜本的なITの導入、SDGsをはじめとした環境配慮への取組――。
コロナ禍において浮き彫りになった社会課題の解決や、自社のブランディングのほか、新たに活動を始めたい人たちを応援しているのが、逗子市久木に事務所を構えるkakeruco(カケルコ、伊藤侑果代表)だ。
代表を務める伊藤さんは、横須賀市産業振興財団でIoT導入推進コーディネーターを務め、行政や中小企業向けに支援活動などを行ってきた。また、世界最大のSDGs推進団体の下部組織である逗子葉山青年会議所に所属。最先端の潮流や各国の取組に触れながら、「逗子葉山テイクアウトマップ」のデザインや制作を担うなど地域活動にも力を入れている。
HP制作やIT導入については、各種補助金が活用できるものもあり、そうした支援も一体的に担っている同社。最近では直接会うことなく、電話やオンラインでのやり取りだけでチラシや冊子を制作するサービスが好評という。
伊藤さんは「コロナ禍をきっかけに、『このままではいけない』と積極的に変化しようとする企業や団体、個人の方たちを応援できたら。地元密着ならではのきめ細やかな対応が特徴なので、お気軽にご相談ください」と話している。問い合わせや詳細は左記ホームページへ。
■kakeruco
逗子市久木9の2の12、【URL】https://www.kakeruco.com
kakeruco
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