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公開日:2026.05.08
葉山長柄小6年亀田さんが「第19回春季全日本小学生男子ソフトボール大会」で最優秀選手賞を受賞
葉山町立長柄小6年の亀田隼永(はやと)さんが3月に広島県尾道市ほかで行われた「第19回春季全日本小学生男子ソフトボール大会」に横須賀選抜チームの一員として出場し、優勝に貢献するとともに最優秀選手賞に輝いた。4月24日には葉山町役場を訪れ、山梨崇仁町長に優勝とMVP受賞を報告した。
亀田さんはもともと葉山の木古庭ファイターズの選手だが、人数が足りず休部状態のため、現在は横須賀市の久村イーグルスに所属。昨年8月に結成された選抜チーム「横須賀」ではエースとしてチームをけん引してきた。
「横須賀」は昨年12月に行われた県予選で優勝し、全国への切符を手に入れた。全国から44チームが集まり、3月21日から23日にかけて行われた同大会には2回戦から出場。準決勝までの4試合は危なげなく勝ち上がり、決勝戦は岡山県の「倉敷フレンドクラブ」と対戦した。
3対1とリードしていた6回表、それまで好投を続けていた亀田さんが打ちこまれ同点となり交代。その裏の攻撃で亀田さんは左中間への2点タイムリーを打ち逆転。さらに4番キャプテンの鈴木綺玖(きいく)さん(横須賀市立長井小6年)がダメ押しとなる追加点を挙げ、チームは6対3で勝利し、9年ぶり6度目の優勝に輝いた。
決勝戦までほぼ一人で投げ抜いてきた亀田さんは途中交代を「悔しかった」と振り返った。しかし、その悔しさをバネにチームを勝利に導く逆転打を放った亀田さんは見事に最優秀選手に選ばれた。
将来は甲子園
亀田さんが兄の影響でソフトボールを始めたのは小学1年生。生まれつき心臓に穴が開いていた亀田さんは当初は体力的に辛かったが、手術で完治してからめきめき力を付けていった。2年生からピッチャーを務め、今では球速90Kmを投げる。谷本正美監督は、「実力の半分も出せていない。制球力が付けばまだ伸びる」とエールを送る。
中学からは硬式野球に転向するという亀田さん。目指すは甲子園だ。
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