立憲民主党第4区総支部 総理と5度目の対決偽装減税を追及! 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
2024年の新年を迎え、日頃の温かいご支援、ご理解に心よりお礼申し上げます。
私早稲田ゆきは、神奈川県第4区(鎌倉・横浜市栄区・逗子・葉山)選出の衆議院議員としての2期目、この1年4カ月は立憲民主党「次の内閣」厚生労働ネクスト大臣という重責を担わせていただきました。
12月13日に閉会した第212回臨時国会では、「紙の保険証存続法案」、「児童扶養手当拡充法案」、「旧統一教会の財産保全法案」、「悪質ホスト対策推進法案」の4本の議員立法を提出。厚生労働委員会などで4度にわたって国会質問に立ちました。
とりわけ、予算委員会では岸田総理と5度目の対決を行い、1年限りの減税で防衛費などの恒久増税を隠す政治姿勢を厳しく追及しました。
「政治とカネ」の内閣不信任案提出
物価高に苦しむ国民の皆さまへの支援が手薄ななかで、自民党派閥には何億というお金が入る。このような国民生活からかけ離れた政治を許してはなりません。
私は引き続き、地域の皆さまのお声に耳を傾けつつ、県・市議会の仲間とチーム立憲で連携して、政権交代をめざしがんばってまいります。
今年こそ政治を変える年に!
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