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公開日:2026.02.27
長柄小5年田畑さん
ソフトテニス全国大会へ
ベスト8目指す
葉山町長柄在住の田畑真ノ助さん(長柄小5年)が、1月に行われた、第25回全国小学生ソフトテニス大会神奈川県予選会(2025年度5年生大会)で、弘岩侑隼さん(横浜市立相武山小5年)とのペアでベスト4入りを果たした。これにより、3月29日(日)から31日(火)に千葉県白子町で開催される全国大会出場を決めた。
田畑さんは小学2年生で横須賀を拠点に活動するソフトテニスのジュニアチーム「横須賀Dreamスポーツ少年団」に入団。これまで、同学年や年の近い先輩が全国大会に出場する姿を間近で見ながら、自身は力及ばず涙を飲んできた。しかし、弘岩さんとペアを組んで約1年、これまでの練習の成果が実を結び、今回初めての全国大会への切符を手にした。
田畑さんは「周りが全国大会に行くのを見ていて自分も行きたいと思っていた。今回初めて出場が決まってうれしい」と喜びを語った。
テニスを始めたのは家族の影響だ。父・真也さん(45)は全国レベルのテニス強豪校出身で、母・尚子さん(42)は中学校のテニス部顧問を務めていた経験があり、自然に競技に興味を持ったという。
チームでの練習は、平日の放課後週2回と、土曜、日曜の朝から夕方までの8時間。さらに自宅での素振りなどの自主練習も行う。コーチの打ったボールを打ち返した後にコートを1周する「走り込み」などの厳しい練習も「嫌だと思ったことはない」と言い切る。
バックハンドが得意だという田畑さんは「きれいにボールを打てた時や、エンドラインぎりぎりに決まって点が入った時は、気分もスカッとして楽しい」とテニスの面白さを語る。ダブルスでは力強いボールを打ち込める前衛のポジションが好きだという。
母・尚子さんは「本当によく練習をしているのを見てきた。その頑張りがようやく結果につながってほっとしている」と安堵の表情を見せる。
県予選ではベスト4までいったものの、準決勝は0対4で完敗したという悔しさも残る。全国大会ではこの悔しさをばねに「ベスト8を目指す」と力強く語った。
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