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逗子・葉山 社会

公開日:2026.09.15

逗子葉山青年会議所と両社協が災害協定 「災害ボランティアセンター」運営支援で連携

  • 協定を結んだ3者。左から高津会長、矢部理事長、青木会長

    協定を結んだ3者。左から高津会長、矢部理事長、青木会長

 一般社団法人逗子葉山青年会議所(矢部佐理理事長)は9月14日、逗子市・葉山町それぞれの社会福祉協議会と、災害時における協力体制を強化する協定を締結した。矢部理事長は「青年会議所の全国的なネットワークを活かして支援物資を届けるなどの形でも協力ができる。平時から連携や学びを深めていきたい」と話した。

 同協定は、災害発生時に各市町で社協が設置・運営する「災害ボランティアセンター」を効果的に機能させ、被災者支援につなげることを目的としたもの。同センターは、被災者からの困りごとを受け付け、ボランティアへ作業を割り振るマッチング役を担う。

 主な協力項目として、【1】ボランティア活動への参加協力【2】同センター運営に関わる人員の派遣【3】備品や資機材などの提供および貸与【4】同センター設置運用訓練への参加など平常時からの連携構築-の4点が盛り込まれた。

 逗子市社協の高津惠一会長は「平時から顔が見える関係を築き、いざという時には協力して助け合っていくことが、安心して住める街という誇りにもつながる」と期待を寄せ、葉山町社協の青木英子会長は「何が起きるか分からない時代だからこそ頼もしい。両市町の住民にとっても大きな支えになる」と話した。

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