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公開日:2026.11.06
葉山町 教育の「予算待ち」ゼロへ 子どもの学び、寄付で応援
葉山町は11月2日、子どもたちの探究的な学びや自由な挑戦を支援する新たな施策「はやま学び共創プロジェクト」をスタートさせた。ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングで寄付を募り、学校現場への専門家招へいや教育ツール導入といった環境の充実に役立てる。
これまで学校現場では、前年度に計画されていない新たな教育手法や児童生徒主体の提案に対し、公的予算の都合上、タイムリーに応えられないという課題があった。
そこで、自治体が主導して特定のプロジェクトごとに寄付を募る「ガバメントクラウドファンディング」の導入を決定。返礼品を設けない完全寄付型とし、集まった全額を希望する子どもたちの活動や学習環境のアップデートへ還元する。今年度集まった分は2027年度から使用していく。
寄付がどのように活用されたかについては、メディアプラットフォーム「note」を通じて順次報告していく予定だ。
目標金額は100万円で未達でも事業は計画通り実施する。余剰分は教育基金として繰り越す。寄付額の最低金額は2000円からで上限はない。寄付者は税制優遇の対象となり、居住地に問わず寄付できる。
期間は2027年1月30日(土)まで。希望者はポータルサイト「ふるさとチョイス」か町学校教育課でも受け付ける。
問い合わせは同課【電話】046・876・1111へ。
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