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藤沢 経済

公開日:2026.03.13

ふじさわ省エネチャレンジ2025
藤沢生コンが省エネ最優秀賞
120事業所がエントリー

  • (左から)いすゞテクノ、スポーツクラブNAS藤沢、藤沢生コン、鈴木市長、イオンモール湘南藤沢オーパ、かながわ信用金庫長後支店

    (左から)いすゞテクノ、スポーツクラブNAS藤沢、藤沢生コン、鈴木市長、イオンモール湘南藤沢オーパ、かながわ信用金庫長後支店

 2050年カーボンニュートラル達成に向けて開催された「ふじさわ省エネチャレンジ2025」事業所部門の表彰式が3月4日、藤沢市役所で行われ、藤沢生コン株式会社が「省エネ最優秀事業所」を受賞した。藤沢市主催。

 このチャレンジは昨年度に続き2回目。市内に所在地を置く120事業所が参加した事業所部門は、24年と25年11月・12月の電気使用量を比べ、節電率などを競った。

 市内亀井野で生コンクリートを製造する藤沢生コン株式会社は、節電率と節電量の両面で成果を出し、「省エネ最優秀事業所」に輝いた。同社の市瀬明宏社長は、「製造プラントを一新したことで効率的な操業ができた」と語った。

 「省エネ優秀事業所」には、イオンモール株式会社湘南藤沢オーパが選ばれた。同社は25年3月の改修工事で行った空調設備の更新などが奏功したという。

 太陽光発電設備の導入や照明のLED化など、特に優れた取り組みを行った事業所に贈られる「省エネ特別賞」には、かながわ信用金庫長後支店と株式会社いすゞテクノ、スポーツクラブNAS藤沢が選ばれた。

 鈴木恒夫市長は、「太陽光発電設備の導入など、脱炭素に向けた取り組みが進められている。企業・市民・行政が一丸となってカーボンニュートラル達成を目指したい」と話し、各事業所をねぎらっていた。

 市民対象の家庭部門は全492件が参加。両部門で計14万318キロワットアワーの節電を達成した。CO2削減率はスギの木換算で約7028本分だった。

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