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藤沢 社会

公開日:2026.06.26

水田を守れ 大庭でジャンボタニシ駆除

  • 水田でジャンボタニシを駆除する親子(さがみ農業協同組合提供)

    水田でジャンボタニシを駆除する親子(さがみ農業協同組合提供)

 水田の稲を食い荒らす外来種・スクミリンゴガイ(通称・ジャンボタニシ)の駆除が21日、大庭耕地で行われた。城稲荷水利組合が主催。

 ジャンボタニシは南米原産の淡水巻貝。食用として購入された後野生化し、水稲への食害が広がった。2015年ごろから大庭耕地で個体が現れ被害を及ぼしており、用水路の壁面に卵が付着するなど景観を守る観点からも対応が求められた。19年から近隣小学校などと連携し駆除を開始した。

 今年は初めての雨の中での開催だったが、市内外から150人以上が参加。約2時間ほどで50リットル肥料袋6袋分を捕獲した。

 参加した親子は「職場が田んぼから近いのでこの活動を知った。子どもが『学校給食に出ているお米を守りたい』とのことで参加した」とした。

 また、藤沢翔陵高校の生徒15人も参加。「地域を守りたい」と話した。

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