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株株式会社ミヤザワ 地域が誇るものづくりプロフェッショナル集団 創業から変わらず良きものづくり精神
「当社は人が要」と話すのは、今年で59年目を迎える株式会社ミヤザワ。同社の主力事業は、段ボールの製造販売と近年大手企業を中心に需要が高まっている製造委託請負・アウトソーシング(OS)。創業時から変わらぬ「良きものづくり精神」を掲げ各業界のリーディングカンパニーから高い評価を得ている ”プロフェッショナル集団”にとって、人は無くてはならないものなのだ。
これまでのミヤザワこれからのミヤザワ
昨年の同社は、製造請負優良適正事業者認定制度取得など、控える60周年に向け、人材投資の重要性を再確認する年となった。
同社の原点はOS業。1957年、株式会社寿屋(現サントリーホールディングス株式会社)藤沢工場内の事業所設立が始まりだ。
OS事業を拡大する一方、出荷梱包の請負を機に、段ボール製造販売に参入した。同社の段ボール製造の強みは、OS同様、あらゆるニーズに合わせたスピード感ある柔軟な対応力と堅実なものづくりの技だ。
80年に茅ヶ崎工場を新設、87年に本社を茅ヶ崎市萩園に移転。2010年の創業50年に宮沢紙工株式会社から現在の社名に変更した。15年に本社機能を辻堂神台に移し、更なる高みを目指し、変わらず堅実な「良きものづくり」スタイルを貫いている。
BtoB事業を展開する同社だが「湘南国際マラソン」の段ボール製ごみ箱提供などを通じ今後も地域貢献を続けたいという。「地域に支えられて今がある。これからも地域から信頼される企業でありたいですね」
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