市内で唯一、皮ごと食べられる鮮やかな黄緑色をした大粒の種無しブドウ「雄宝」を栽培する「マルスぶどう園」(西久保643)では、たわわに実ったブドウが日差しを浴び煌めいている。
同園では、雄宝の他、果皮が赤く食味に優れたクイーンニーナ、湘南生まれの藤稔など7種のブドウを栽培。鈴木貴央さん(25)は、「食べる2時間前に冷やすといい。雄宝は凍らせて食べても美味しい」と話している。8月末までは園内で直売し、その後は予約のみの販売となる。問い合わせは、同園【電話】︎0467・85・0604へ。
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