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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.08.28

なぜ起こる?液状化 茅ヶ崎市博物館で体験会

  • 【1】水を含んだ砂を満たしたコンテナ

    【1】水を含んだ砂を満たしたコンテナ

  • 【2】揺らすと20〜30秒で水がジワリ

    【2】揺らすと20〜30秒で水がジワリ

  • 【3】あっという間に水浸しに

    【3】あっという間に水浸しに

 液状化はなぜ発生するのか。それを分かりやすく体験できるイベントが8月6日、茅ヶ崎市博物館で開催された。

 これは同館で開催中の「ちがさき今昔-古相模川編-」の一環として行われたもの。参加者らが水を含んだ砂を入れたコンテナを揺らすと、20〜30秒ほどで水があふれ出した。最終的にはコンテナは水でいっぱいとなり、重いレンガは沈み、地中に埋めた木の杭など軽いものが浮き出した。

 この現象が1923年に発生した関東大震災で、同市下町屋の田んぼから鎌倉時代に作られた「旧相模川橋脚」が出現するきっかけとなったことが職員から説明されると、参加者は興味深く耳を傾けていた。

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