地域での仕組みを考える
コワーキングスペースチガラボ（新栄町／清水謙代表）が４月４日（日）、「地域の企みごと応援の仕組みについて考える会」と題したイベントを開催する。午後５時から８時まで。
新プロジェクト
チガラボは４月１日、「ＴＡＫＵＲＡＭＩメンバー」というプロジェクトを開始した。一人一人のやりたいこと（ＴＡＫＵＲＡＭＩ）に対してチガラボが伴走し、アイデア整理や相談をしたり、応援者や仲間づくりなどにつなげてもらうサービスだ。またこれに伴い、ウェブ上に湘南推しマガジン「オシゴト湘南」（https://note.com/takurami_pf）を発足。今後、さまざまな地域の「ＴＡＫＵＲＡＭＩ」を発信していく。
イベントではこれらの概要を紹介するほか、「地域の情報発信に関わりたい」「自分の取り組みを知ってほしい」という人に向けた発信や議論なども行われる。
参加はチガラボ（新栄町13の48 ５階）のほか、ウェブ会議サービスＺｏｏｍでも可。
参加費は一般１５００円、学生１０００円。申し込み、問い合わせはホームページ（【URL】https://chiga-lab.com/）。
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