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茅ヶ崎・寒川 スポーツ

公開日:2025.08.08

中学生女子軟式野球県選抜
茅ヶ崎から2選手
8月22日から全国大会へ

  • 渡邉さん(左)と岡崎さん

 中学生女子軟式野球の神奈川県選抜チーム「神奈川やまゆりクラブ」に茅ヶ崎市から2選手が選ばれた。2選手はともに横浜隼人中学校野球部のチームメイトで、8月22日(金)から京都府で行われる全国大会に出場する。

岡崎璃乃さん

 今年の春と夏の選考会に連続で選出された岡崎さん(14)。選抜チームのコーチからは「代打で出したいので準備しておいて」と指示を受けたという。「選ばれてうれしかった。できることを頑張りたい」と意気込む。

 双子の弟の影響を受け、小学4年生から野球を始めた。室田小リトルアポロンズ所属時代は6年時に副主将で2塁手を務め、率先して声出しをするなどムードメーカー的な存在だったという。現在は捕手として守備の要を担い、日々の猛練習に励んでいる。「帰宅する時間が遅くて、ご飯を食べたら勉強して寝てしまう」と笑う。

 自身の課題は「守備はブロッキングを強化すること。打撃では狙い球をしっかり見極めたい」ときっぱり。大会では「試合に出られなくても声出しなどで貢献したい」と全力を尽くすつもりだ。

渡邉陽向さん

 今回で4度目の選出となった渡邉さん(14)。「選ばれてホッとした。やってやるぞという思い」と笑顔を見せる。

 浜見平ベースボール所属時代は6年時に主将で4番。当時、県女子学童野球チームに選出された際に初動の速さを評価され、以来2塁手に。今は野球漬けの毎日を送る中、練習で納得できない時は母の手も借りながら自宅でショートバウンドを捕球する練習を繰り返すなど守備には人一倍のこだわりを見せる。

 以前は苦手だった変化球にも「対応できてきた」と自信をのぞかせる。今後は「パワーをつけたい」と、筋力トレーニングにも励む考えだ。

 選抜チームのコーチからは「守備範囲を広くし、内野の中心として頑張ってほしい」との指示を受けた渡邉さん。「上位打線で流れをつくり、チームを引っ張りたい」と力を込める。

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