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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.07.31

茅ヶ崎市 プラごみを再商品化 新たに対象品目を設定へ

  • プラごみを再商品化 (写真1)

 茅ヶ崎市はさらなるごみの減量化・資源化に向け、「燃やせないごみ」として分類されていたプラスチック製品について2027年4月から新たに分別区分を設け、分別収集と再商品化に乗り出す。

 対象となるのは金属などが含まれていないプラスチック100%の製品で、台所用品や風呂用品、収納用品などを想定している。いずれも資源物として透明な袋に入れて所定の集積所に出すことになる。

 これまで「燃やせないごみ」として分別していたものから「製品プラスチック」という新たな分別区分を設定し、再商品化を図る。こうした取り組みにより、資源循環を一層推進するとともに、資源の有効活用や環境負荷の低減につなげていく考えだ。

 今後、市は分別方法などをまとめ、12月に周知チラシを市内全戸に配布するほか、各自治会で説明会も実施する予定。市ホームページにも順次掲載していく。資源循環課の担当者は「今回の取り組みによって、ごみから資源が生まれ、業務用の商品などに再生されます。プラごみのリサイクル意識のさらなる向上につなげてもらえたら」と話している。

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