寒川 人物風土記
公開日:2023.01.01
寒川青年会議所の理事長に就任した
織田 敦さん
一之宮在住 39歳
創立50年、開かれたJCに
○...今年創立50年を迎える「寒川青年会議所(JC)」の理事長に就任した。掲げたテーマは『子どもファースト』。町全体として、子ども向けのコンテンツが少なくなっていることを気にかけ、「復活させたい」と意気込む。自身を含め子育て真っ只中のメンバーも多く、まずは例会や会議に子どもを同伴しやすい風潮を作っていきたい。「さまざまな家庭環境の人がいるので、誰でも気軽に参加できる会になるのが理想」
○...「ヘルスライフジムGENKI」を町内で創業し、誘われるかたちでJCへ。入会前から「寒川みんなの花火」の手伝いを行っていたこともあり、すんなりと溶け込めた。同花火が実行委員会形式になった後も引き続き携わり、現在は実行委員長も務めている。「コロナ禍で中止になってしまった年もあったが、今年は絶対に打ち上げたい」と決意は固い。
○...両国で生まれ育つ。小学校から大学まで野球にまい進し、体育教諭を目指し教員免許を取得した。その後、スポーツトレーナーの道を選び、茅ヶ崎市内のスポーツクラブで社会人生活をスタートした。32歳で町内にジムを創業し、同時に引っ越し。「ほどよく田舎で住みやすい。JCのおかげで交友が広がりました」とほほ笑む。「人と話しているのが好き」と言い、「ポジティブに、未来に向けた話をしている時が特に楽しい」と、ジムに通っている人はもちろん、スタッフやJC仲間すべてから刺激を受けている。
○...会員増強が目下の課題だ。そのためには「メンバーだけではなく、さまざまなイベント等に町民を巻き込むことが大切」と言葉に力を入れる。「"一緒にやって楽しい"と思ってもらえるよう、開かれたJCを目指します」
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