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浴室リフォームの注意点 (有)リョウシンリフォーム
工事に日数を要するため、夏場を過ぎたこの時期にお勧めしたい浴室改修について、(有)リョウシンリフォーム(四之宮)の薄田(すすきだ)大輔社長に話を聞いた。
――浴室リフォームのポイントはなんでしょう。
「浴室が老朽化してくると、タイルの水漏れで土台や柱が腐食し、家そのものの寿命が縮まってしまう場合もありますから、水漏れしないユニットバスへの切り替えをお勧めしています。
当社は工事の際、柱などの構造をきちんと点検・補修してからユニットバスを取り付けますが、脆弱な構造の上に蓋をしてしまうケースも見受けられますので、業者選びは大切です。
浴室は『小さな総合リフォーム』とも言われます。水道や解体、大工、鈑金、組立、内装、電気など幾つもの工程があり、各専門の職人さんが必要です。
当社は、私が腕と人柄に惚れ込んだ多彩な職人さんを10年以上固定し、チームワーク良く仕事を進めています。お客様から『良い職人さんばかり』とお褒めの言葉もいただいております」
――どのような浴室改修を提案されていますか。
「断熱サッシへの交換を必ず勧めています。見た目はもちろん、高気密で浴室への冷気を遮断します。オプションになりますが浴室暖房換気扇も備えれば、冬場のヒートショック(急激な温度変化で脳梗塞などを起こすこと)のリスクも軽減します。その分の費用はかかりますが、上辺の見積金額を安く見せて仕事をいただくより、将来的に感謝される仕事がしたいのです」
同社は、トクラス(旧ヤマハ)のユニットバスセールスコンテスト(販売台数)で3年連続、神奈川県1位となり表彰されている。
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