平塚・大磯・二宮・中井 スポーツ
公開日:2020.04.09
チームレポート ベルマーレ
難局乗り越え 勇気届ける
4月3日、Jリーグでは臨時実行委員会において、新型コロナウイルスの影響によるリーグ戦再開について「少なくとも現状の再開スケジュールである5月上旬から1カ月以上の日程を空けて再開を検討する」という方針が出され、3度目となる再延期を決定した。6月上旬の再開を目指すが、その時の状況を見て対応が検討されるため、すべてが白紙となっている状況である。
チームはこの決定を受け、また現在の厳しい局面を迎えた感染状況を考え、4月5日から19日までチーム活動を休止することとなった。
試合がなくとも「サッカーができていることが幸せ」「再開の時のために良いトレーニングをしてチーム力を高める」と話していた選手たちにとって、トレーニングさえもできないということが伝えられたミーティングでは、ショックを隠し切れない様子だった。
しかし、浮嶋敏監督や眞壁潔会長から「現在の危機的状況に対し、今は世の中が一丸となって乗り越えなければならない時。我々は社会の一員であり、模範とならなければいけない存在。その意識を持って行動していこう。そしてどんな時も明るく前向きに、周囲を照らす存在であろう」という話がされた。
選手たちは自分たちの価値とは何だろうか、と改めて考えている。サッカーができない今、サッカー選手である自分たちの存在意義とは何だろうか、と。こうして自分を見つめる時間というのは、決して無駄なことではないはずだ。
湘南ベルマーレのクラブスローガンは、「たのしめてるか。」である。苦しい時も前を向き歩みを止めないという意味が込められているが、今こそ、この「たのしめてるか。」の精神で、難局を乗り越えていきたい。
そして、クラブや選手個々にできることを模索し、行動に移していく。当たり前にあった日常の有難さを改めて感じつつ、世の中を明るく照らすこと、勇気を届けることが自分たちの使命であると強く感じている。
◆湘南ベルマーレ
広報・遠藤さちえ
(4月7日起稿)
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