記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月9日0:00更新
プロ選手が大磯高校にバスケットボールを寄贈すると聞き、取材に行きました。寄贈した選手は私の地元の山北高校出身で、さらに大磯高校女子バスケ部の顧問の先生は高校時代の自分の恩師と、世間の狭さを感じました。元バスケ部だった私は、15年前の高校バスケの話しで顧問の先生と盛り上がりながら取材をしました。
部員たちはプロ選手の話に耳を傾けながら、プレーを実践。高校生のやる気と熱気に包まれた体育館に懐かしさも感じ、私も体を動かしたくなりました。この中から新たなプロバスケットボール選手、そして現在パリで活躍しているようなオリンピアンが生まれた時に、また取材できる日を期待しています。(甚)
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