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大和 文化

公開日:2026.05.29

野球部員らが種まきに汗 園芸博の出展作品に協力

  • ていねいに苗を扱う野球部員たち

    ていねいに苗を扱う野球部員たち

 大和東高校(鍛代千鶴校長/深見)の生徒らが14日、来年3月に開幕する国際園芸博覧会にむけて種まきを行った。

 園芸博が大和市に近い旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)を会場に開かれることもあり、市では大和スタジアムをモチーフとした園芸作品を出展するため現在、準備を進めている。

 市では出展にあたって同校に協力を依頼。昨年12月から打ち合わせを重ね、生徒の発案で作品テーマが「STEP by STEP未来へのホームラン」に決まった。

 園芸作品では、大和スタジアムに設置されている野球漫画「ドカベン」の山田太郎らのモニュメントを移設し、その一角に同校の生徒たちが育てた花を植える予定だ。

 この日は、生徒会役員や野球部員らが作業に参加し、アフリカンマリーゴールドなど12種類の種をポットにまき、土を被せていった。市グリーンアップセンターの山本敦子さんが指導を担当し、生徒らは栽培方法などを詳しく学んだ。

 今後、生徒たちは今回の経験を活かし、今年の秋ごろに園芸博の開催期間中にあたる来春から初夏に展示する植物の種植えを行う予定だ。

 参加した野球部主将の尾崎心太郎さん(3年)は「大和スタジアムは思い入れのある球場。園芸博が開催された際には作品を見に野球部の皆で来場したい」と胸をふくらませた。

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