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公開日:2025.04.04

湘南大磯病院
安心のまちづくりの一環として
世界初技術搭載「心臓カテーテル室」を増設

  • 安心のまちづくりの一環として (写真1)

  • 新病院のイメージ図。大磯の海と空が似合う建物を予定している

    新病院のイメージ図。大磯の海と空が似合う建物を予定している

  • 安心のまちづくりの一環として (写真3)

 医療法人徳洲会グループが運営する湘南大磯病院(大磯町月京21の1/権藤学司院長)に4日1日、世界初となるAIを搭載した画像処理エンジンの「血管撮影システム」が導入された。カテーテルを用いた血管内治療の際にも、より少ないX線で高解像度の画像が抽出可能。同院の副院長で循環器内科の高橋佐枝子医師は、「地域の皆さんに『湘南大磯病院に行けば安心』と思ってもらえるようになりたいです」と話す。

 今回導入された「血管撮影システム」は、狭心症や心筋梗塞などを始めとする虚血性心疾患や、それに伴う心不全などの疑いがある患者の詳細を調べるために使われるもの。X線を用いて血管の様子を身体の外部から詳しく知ることができ、カテーテルを用いた高度な血管内治療の際にも、より少ないX線で高解像度の画像を抽出できるという。

患者の負担を軽減

 循環器内科の松隂崇統括部長は「動脈硬化や血管が細くなったり、詰まったりするリスクは高齢になるほどどうしても高くなる」と指摘。「高齢の方に限らず、我々医師は『治療後』の暮らしについても考える必要があります。手術時間の短縮や、被ばく量をより少なくするなど、患者さんの身体の負担をなるべく抑えられれば」と新システムに期待を寄せる。

「チーム」で支える

 「循環器、特にカテーテル治療は、チームワークが何よりも大切。だからか、けっこう仲が良いんですよ」と笑顔で話すのは日本循環器学会循環器専門医の高橋副院長。

 昨年、世界各国のオペに招聘経験のある松隂医師と同科部長の増田尚己医師らが加わったこともあり、高橋副院長は「医師はもちろん、看護師、放射線技師、臨床工学技士など、チーム全体のスキルも上がった。胸を張って、大磯・二宮、湘南の患者さんをお引き受けできるようになりました」と太鼓判を押す。

28年には新病院も

 大磯駅と二宮駅間を走るシャトルバスや、婦人科・小児科の開設など、23年3月の開院以来、地域の声に耳を傾けてきた。28年夏には、地域の人とのコミュニティを大切にした新病院の完成も控えている。心臓カテーテル室の増設も、新病院の整備を見据え、先行して導入した設備だ。

 高橋副院長は、「虚血性心疾患などの治療は、1分1秒を争うもの。だからこそ、みなさんの暮らしの近くに病院があり、適切な治療が受けられるという環境を作ることが大切。中郡(大磯町・二宮町)に一つの総合病院だからこそ、担っているものの大きさを自覚して、徳洲会の理念である『ことわらない医療』をお伝えしていきたい」と話していた。

湘南大磯病院

神奈川県中郡大磯町月京21-1

TEL:0463-72-3211

https://oisoth.jp/

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