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公開日:2026.10.16

湘南里川づくりみんなの会 国土交通大臣表彰を受賞 河川の保全などに功績

  • (写真左から)山崎所長、落合市長、藤野会長、小巻副会長、松本晃一東海大学学長室課長補佐

    (写真左から)山崎所長、落合市長、藤野会長、小巻副会長、松本晃一東海大学学長室課長補佐

 湘南里川づくりみんなの会(藤野裕弘会長)が2026年度水資源功績者表彰(国土交通大臣表彰)を受賞。10月6日に同会の藤野会長と小巻慎吾副会長、事務局の湘南地域県政総合センターの山崎博所長らが落合克宏平塚市長を表敬訪問し、受賞を報告した。

 同表彰は国土交通省が水資源の開発、利用など長年にわたって特に顕著な功績がある個人や団体を表彰するもの。同会は金目川水系の河川(平塚市・秦野市・伊勢原市)などを地域の貴重な財産として次世代を担う子どもたちに引き継ぐため、市民と行政の協働で清掃、草刈り、植栽、生き物観察会など、河川の保全・活用に取り組んでいる。今回は、2011年の設立以来、水資源行政の推進に資する普及・啓発活動を継続していることが評価された。

 同会には現在、13の団体会員と個人会員10人が所属している。昨年度は「里川フォーラム2025〜金目川水系の今後〜」の開催や、地元小学校との生き物観察会・川の清掃の実施、平塚緑化まつりへの出展などを行った。今年度も12月20日(日)に、東海大学湘南キャンパスで「里川フォーラム2026」を実施予定という。

 藤野会長は「今後、どのように活動していくかが課題。所属団体、個人のみなさんの希望を聞いた上で後方支援をし、活動の充実を図りたい」と展望を語った。落合市長は「国交省に認められ表彰されたのは、みなさんの地道な努力の結果だと思う」と称えた。

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