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公開日:2026.11.06

平塚アルタイルズ 市選抜 優勝を誓う 11月7日 VS埼玉代表

  • 活躍を誓う平塚アルタイルズのメンバー(提供写真)

    活躍を誓う平塚アルタイルズのメンバー(提供写真)

 平塚市内の中学野球部に所属する選手たちで構成される軟式野球チームの平塚アルタイルズ(里倉徹哉代表・平知秀監督)が11月7日(土)・8日(日)に栃木県宇都宮市などで開催される「第29回関東・東北・北信越少年新人軟式野球大会」に神奈川県代表として出場する。

 同チームは、平塚の中学野球部からでも全国やプロを目指せる環境づくりや、部活動の活動制限の中で「もっと野球がしたい」という生徒たちの技術・意欲向上を目的に2019年に選抜チームとして結成。現在は推薦選手10人、志願選手16人の計26人が所属。

 県予選の準決勝では、全国大会3位の実績を持つ相陽クラブに1対3で敗れたものの、最終回に一打逆転の好機を作り、相手をあと一歩まで追い詰めた。続く代表決定戦では、相手の猛追を3人の投手リレーでしのぎ、4対3で競り勝って県代表への切符を手にした。平監督は「1試合ごとに選手たちがたくましくなり、全員で勝とうとする気持ちのまとまりが非常に強いチームになった」と手応えを語る。

 チームを引っ張る主将の南場翔捕手(中原中・2年)は、「チームワークがすごく良い。最後まで諦めずに粘り強く戦い優勝を目指したい」と力を込める。投手陣の柱となる山戸莞太投手(浜岳中・2年)は、最速114キロの直球と落差の大きい得意のカーブを駆使して打ち取る技巧派。「強いチームと対戦できるのが楽しみ。一球一球集中して投げ、優勝したい」と意気込む。また、攻撃の中心を担う松原新選手(浜岳中・2年)は「どんな打球を打てば点が入るかを常に考えて打席に入っている。来た球にしっかり反応し、自分たちの野球を貫いて頂点を狙いたい」と活躍を誓った。

 大会には関東・東北・北信越の各地区を勝ち抜いた代表16チームが集結する。初戦は11月7日、栃木県総合運動公園野球場で、宮城県代表の大崎西部ベースボールクラブと対戦。

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