意見広告 ひとが人を呼ぶ、まちづくり中井町『ウェルカム計画』 元中井町議会議員 曽我 功
生活圏をつなぐモノレール計画
歴代の町長は、行政圏か生活圏かどちらを重視するかで悩みました。
かつて秦野市〜中井町〜二宮町を結んだ軽便鉄道に想いを馳せ、大磯町を加えた1市3町を結ぶモノレール計画を提案し、生活圏重視を具体的に進めなければなりません。”町民の夢”は必ず叶えます。次に私が実現を目指す主な政策を挙げさせていただきます。
住む人に優しい町
▽人口増加計画=若い世代の定住者にUターン手当支給や定住促進住宅を推進
▽希望が持てる子育て支援=保育料の無償化。学校給食の無料化。大学までの奨学金制度を創設
▽未来を考えた高齢者支援=お手伝いさん制度を導入します。シェアハウスの推進と介護ロボットの普及
▽町の核づくり=比奈窪バイパス開通に伴う役場周辺の再開発(マルシェスタイルの地産地消型モデル・木造ショッピングモール計画)
中井ブランド戦略
▽シニアのノウハウ活かすビジネスモデル「レンタル畑」を推進します。
▽個性を伸ばす教育と生涯学習環境の整備に尽くします。
課題・難題解決へ新たなプロジェクト
町の財政を支えてきた砂利の採取跡地と地域内資源(バイオマス)を活用した循環システムが富を生むプロジェクト「ブルータワー」を誘致したいと考えます。
プロジェクトは、木質・食品・家畜系バイオマスを原料に水素を製造。取り出した水素は電力にして政府の買取り制度を活用し販売するシステムです。既に阿南市で実証プラント、大牟田市で稼働しています。来年、宮古市で稼働する予定です。
中井町は、新たな夢とプロジェクトで飛躍する時です。私は、町民の幸せのため必ずやり遂げる所存です。
曽我いさおを支援する会
中井町遠藤872-1
TEL:0465-46-9987
e-mail.sogaisao@gmail.com
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希望と安心のまちづくりへ3月29日 |
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