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県少年サッカー選手権大会 2チームが中央大会へ FC山西と大磯SSSがV

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掲載号:2020年1月31日号

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ブロック優勝を果たしたFC山西(上)と大磯SSS
ブロック優勝を果たしたFC山西(上)と大磯SSS

 第46回県少年サッカー選手権のブロック大会が県内各地で開催され、小学校高学年の部で二宮町のFC山西と、大磯町の大磯サッカースポーツ少年団(大磯SSS)がブロック優勝を果たした。県ベスト32となった両チームは、2月開幕の中央大会へ進出する。

 1月19日に決勝が行われたブロック大会には、県内から487チームが出場。32のブロックに分かれ、中央大会への出場をかけたトーナメント戦を繰り広げた。

最後の大会 悔いなく

 2年ぶり2回目のブロック制覇を遂げたFC山西は、全試合を無失点で抑える堅陣ぶりを見せつけた。PK戦までもつれ込む接戦となった2回戦をGK天野太郎君の好セーブで制すと勢いに乗り、準決勝・決勝ともに5対0で完勝して中央大会の出場権を掴んだ。キャプテンの柏原綾太君(山西小6年)は「緊張せず、目標とするハーフコートマッチ(超攻撃サッカー)がほぼ達成できた」と勝因を分析。コーチ陣も「守備が安定し、攻撃に厚みをもたせることができていた」とチームの健闘を称えた。

 中央大会では、2月9日の初戦で二ツ橋SC(横浜)と対戦。「小学生最後の大会。悔いの残らぬようにホイッスルが鳴るまで全力でプレーを」という柏原正寛監督のエールを胸に「ブロック大会で戦ったチームのためにも一生懸命戦い、優勝を目指す」とチーム一丸となり大会に臨む。

最高の仲間たちと

 大磯SSSは、2009年以来2回目の中央大会進出。ブロック大会では初めこそ緊張もあったが、これまでの集大成となる大会に「全員の『勝ちたい』という気持ちが一つになって、ピンチを防ぎ、ゴールまでつなぐことができた」とキャプテンの下西大陽君(大磯小6年)は振り返る。石川誠監督は「6年生は小柄な選手が多いが、上手くなりたいという気持ちが人一倍強く、チームの課題を理解して真剣に練習や試合に向き合ってくれた。大会に向けてチームが一体となれたことが大きい」と成長を喜ぶ。

 2月9日の中央大会、初戦の相手は足柄FC(小田原)。これまで一度も勝てたことのない相手だが、下西君は「最高の仲間たちと全力で優勝を目指す」と闘志を燃やす。石川監督は「ここまで来られたのは各人の努力と、支えてくれた関係者のおかげ。感謝の気持ちを忘れず力を出し切って、大会を存分に楽しんでほしい」と鼓舞する。

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