次世代の暮らしを見据えた政策 二宮町議会議員 善波宣雄
町役場の現庁舎は28年前に耐震不足と判定されて以来、庁舎整備に向けた計画が進んできました。2022年2月には「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」が策定され、ラディアン周辺に新庁舎を新築する方針が定まりました。
誰もが利用する公共施設だからこそ、初期投資をしっかりと行い、次世代も安全で快適に利用できるように進めることが大事だと考えます。そのことが、二宮で生まれ育った子どもが、「この町で子どもを育て、老後もずっと住みたい」と思えるまちづくりへとつながると信じています。
私は、3期目10年間の議員生活で「30年先を見据えた提案・政策」を信念に取り組んできました。よりよい新庁舎の新築を目指し、町に提言していきます。
善波議員
TEL:0463-73-2320
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希望と安心のまちづくりへ3月29日 |
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