小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会
公開日:2026.06.27
環境保護にモリンガ活用 地元企業らが活動推進
開成町を拠点に環境保護活動を進める非営利活動団体「セーブ・ザ・アースinかいせい」(井上拓美代表)が6月17日、町内でインド原産の植物モリンガの「種植え祭」を行った。
「二酸化炭素の吸収量が多く、栄養素も豊富」とモリンガに着目した井上さん。活動の持続可能性を高めるため、昨年からは地元企業などから協賛を得てプロジェクトを展開。今年も耕作放棄地の活用と障害者の就労支援を掛け合わせた農福連携事業を推進する社会福祉法人一燈会から農地を借りて栽培する。
秋には地域の小学生らを招いた収穫祭も予定。井上さんは「環境問題への意識づけにつながるよう、多くの人に知って欲しい」と展望を語った。
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