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公開日:2026.09.26

20年綴った法話一冊に 東学寺の笠龍桂住職が出版 小田原市

  • 著書を持つ笠住職

    著書を持つ笠住職

 東学寺(小田原市別堀)の笠龍桂住職がこのほど、『心に響く法話』を出版した。40年以上にわたり発行を続ける寺報に20年近く連載してきた法話をまとめた集大成。笠住職は「忙しい毎日の中でふと立ち止まり、自らの歩みを見つめ直して呼吸を整える時間になれば」と話している。

 日々の暮らしや法務の中で見聞きした事柄を中心に、「教えを説こうとして書いたのではなく、仕事に追われる日やなんとなく疲れてしまった夜、そんな日常で感じたことを仏教の視点で言葉にした」という。

 表紙のイラストは娘婿で副住職の玄稜さんが手掛け、寺報からの文字起こしは玄稜さんの妻で長女の由里香さんが協力。ページの合間に挿入される四コマ漫画「三休さん」は妻の静香さん作で、笠住職も「まさに家族一丸で作り上げることができた」と喜ぶ。

 伊勢治書店ダイナシティ店と同寺で販売中。税込1980円。著書を読者3人に進呈。住所、氏名、年齢、電話番号、本紙感想を明記しメール(odawara@townnews.co.jp)で応募。10月10日(土)締切。当選発表は発送をもって通知。

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