秦野版 掲載号:2018年6月8日号
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ヤマメの稚魚放流、32回目に 景釣会が地元と協力し葛葉川で実施

社会

ヤマメの稚魚を放流する参加者
ヤマメの稚魚を放流する参加者
 葛葉川上流の葛葉の泉広場付近で5月13日、ヤマメの放流が行われた。

 釣り人口の増加などで減少しているヤマメの住める川づくりをめざし、秦野市職員とOBのサークル「景釣会」(佐藤尚文会長)が毎年行っているこの活動。32回目となる今回は、放流場所に近い地元自治会や「くず葉学園」の園生なども協力して放流した。

 ヤマメの稚魚は、山北町の養魚所の協力を得て、同会会員から集めた会費で購入。当日は、バケツに入った5〜6センチの稚魚約150匹を、参加者らが順番に川へと放した。

 稚魚の放流は自然の生態系を考慮し、約300匹を予定しており、この日は半数を放流。残りは金目川など市内の他の河川に放す予定。同会によると、毎年の活動が実を結び、最近では25cmを超えるヤマメを見かけたという情報も聞かれるようになったという。

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