秦野版 掲載号:2018年10月26日号
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「道祖神の里」調査し収録 武勝美さんが続編出版

文化

長野県茅野市で念願の丸彫り双体対坐道祖神に出会った武さん
長野県茅野市で念願の丸彫り双体対坐道祖神に出会った武さん

 『続 Katsumi In 道祖神ワンダーワールド 道祖神の里めぐり』(夢工房/B5判・128頁)が10月22日に発行された。道祖神への愛が詰ったこの本の著者は、秦野市寺山の武勝美さん(82)。その里の風土によって多種多様な姿で様々な信仰対象となっている”道の神様”に魅了され、2005年から全国の「道祖神の里」を巡ってきた。

 同書は2016年に出版した著書の続編。丸彫りの杖持ち双体像(千葉県酒々井町)や烏天狗道祖神(東京都町田市)など49市町村の一風変わった道祖神を中心に秦野市のものも紹介されている。

 今作最後の調査となったのは今年8月28日、長野県茅野市の丸彫り双体対坐道祖神。男女の神が向き合う姿をしており、「珍しい形だから見に行ったんですが、その表情に日本の女性の愛の象徴のようなものを感じたんです」と武さん。「これまで見た中で私に最も愛を印象付けた道祖神でした」と振り返った。

 同書は本のファースト(曽屋1033の1)で販売。問い合わせは武さん【電話】0463・81・4276へ。

表紙
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