秦野 社会
公開日:2026.03.27
PTA振る舞う”曽屋汁”復活
曽屋高で4年ぶり
秦野曽屋高校で3月19日、1・2年生の球技大会が行われ、試合と試合の間に休憩する生徒のためにPTA(渡邉誠治会長)を中心とした保護者らが豚汁「曽屋汁」を調理し、提供した。保護者らの曽屋汁振る舞いは、4年ぶりの復活となる。
もともと、同校では12月に地域交流を目的とした文化祭「ターキーフェスタ」が行われており、その際に保護者によって曽屋汁が振る舞われていた。しかし、4年前のターキーフェスタが新型コロナ感染拡大で縮小開催となり、曽屋汁の振る舞いは中止に。以降、ターキーフェスタも開催されなくなった。
そんな中、今回PTAが曽屋汁の提供復活を企画。3年生卒業後、1・2年生が楽しみにしている球技大会を提供の機会に決めた。渡邉会長は「秦野総合高校との統合を前に、PTAを盛り上げたかった」と思いを語る。
当日、同校のPTAと学年委員、おやじの会の保護者ら約20人が校内で生徒たちに曽屋汁を振る舞った。2年生の女子生徒は、「優しい味がしておいしい。今年が最後の球技大会なので、食べられてうれしいです」と感想を話した。
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