秦野 スポーツ
公開日:2022.10.21
協力し合いテニス楽しむ
ニューミックス大会
「第11回秦野車いすテニスニューミックス大会」が10月2日、秦野市カルチャーパーク庭球場で行われた。同大会には車いす使用者12人、健常者12人が参加。森かんなさんと高瀬尚人さんが優勝した。
車いす使用者と健常者がパートナーを組み、協力し合いながらダブルステニスを行うことで、相互理解を深め、技術力の向上をめざすことを目的に毎年行われている同大会。秦野市スポーツ協会が主催、秦野市テニス協会が主管で行われた。
はじめにブロック別リーグ戦を実施。毎試合ごとに車いす使用者と健常者の組み合わせを変えるパートナーチェンジ方式で行われた。1人あたり3試合以上出場し、各個人別の勝率で順位を決定。各ブロックの1位者が決勝トーナメントに進んだ。参加者らは声を掛け合いながらプレーし、試合後にはラケットタッチでお互いの健闘をたたえあう姿も。優勝、準優勝のほか、今年は投票によるベストパートナー賞の表彰も行われた。入賞者は次の通り(敬称略)。
▽優勝/森かんな(車いす使用者)、高瀬尚人(健常者)▽準優勝/鶴川秀代(車いす使用者)、横山浩樹(健常者)▽ベストパートナー賞/望月賢(車いす使用者)、安田ひろみ(健常者)。
また、この日は「車いすテニス体験会」も同時開催。家族連れや大会に参加した健常者など、7人がスポーツ用車いすに乗り、車いす使用者と一緒にテニスを体験した。
参加者はスポーツ用ならではの車いすの形状などに興味を示しながらも、操作に四苦八苦。ラケットを片手に、ボールを打ち返す練習を行っていた。
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