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秦野 社会

公開日:2023.01.20

110番の日に通報訓練
イオン秦野SC会場に

  • 犯人の特徴を通報する笠井ゼネラルマネージャー(左)

    犯人の特徴を通報する笠井ゼネラルマネージャー(左)

 「110番の日」にちなみ1月10日、イオン秦野ショッピングセンターで110番の適正利用に関する広報啓発活動と通報体験、緊急配備訓練が行われた。

 当日は秦野警察署員約30人のほか、同店の笠井卓生ゼネラルマネージャーが参加。くすの木広場ふれあいステージの壇上で、警察に恨みを持つ犯人2人組が通行人を人質に取ったと想定して寸劇が行われ、笠井さんが実際に110番通報した。事件か事故か、どこで起きているか、犯人の特徴や怪我人の有無など質問に答えていく笠井さん。その通報内容を元に警察官が現場に到着し、1人はその場で取り押さえられた。また、現場から逃走した犯人役1人の検挙のため、緊急配備訓練も行われた。

 笠井さんは「事件の通報をするのは初めてだったので良い経験となった。通報して思ったのは見えているものをどんどん伝えた方がいいということ。このような訓練をイオンでやることによって、お客様に安心していただける場所となれば」と感想を述べた。同署地域課の阪口聡啓(あきひろ)課長は「110番は緊急通報。本当に必要な時に通報をしていただき、相談ごとに関しては警察相談ダイヤル(#9110)を活用するなど、使い分けをしてもらえたら」と話した。

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