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酒米プロジェクトで地元に根差した酒蔵へ 金井酒造店
明治元年創業の酒蔵「金井酒造店」が、下大槻の金目川沿いの田んぼで(株)大地とコラボし「秦野酒米プロジェクト『みらいざけ』」を始めた。
市内で育てた酒米(五百万石)のみを使用し、秦野名水で醸す『みらいざけ』は今年から始まった新しい取り組み。多くの市民に「秦野名水100%の地酒」が造られていることを身近に感じてもらい、また地域資本の循環を起こせる可能性を秘めた秦野唯一の酒蔵への関心を高めることをめざしている。
6月19日には蔵人や地域住民など約10人が参加し、田んぼに手作業で酒米を植えていった。酒米は秋の収穫イベントを経て、新ブランドの日本酒として来年販売予定。
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