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公開日:2026.07.10

秦野警察署が100周年 関係者ら集い節目祝う

  • 育樹祭をした(左から)丸茂副署長、相原議長、高橋市長、小清水さん、柘山会長

    育樹祭をした(左から)丸茂副署長、相原議長、高橋市長、小清水さん、柘山会長

 「秦野警察署創立100周年・秦野地区警察官友の会創立40周年」記念式典が7月1日、秦野警察署講堂で行われた。式典には高橋昌和市長や相原學市議会議長のほか、関係団体の代表や歴代署長など約70人が参加し、節目の年を祝った。

 1926年に大磯警察署から独立し、誕生した「秦野警察署」。2005年に現在の場所へ移転し、これまで地域の治安維持活動に努めてきた。式典では最初に、体調不良により欠席した柴田訓署長に代わり、丸茂亮介副署長があいさつ。「これからも住みよいまち、安全で安心して暮らせる地域社会のさらなる実現に向け、署員一同、全力で職務に邁進します」と決意を述べた。

 続いて、秦野地区警察官友の会の柘山和昭会長があいさつ。同会は1984年、「神奈川県警察官友の会秦野支部」として発足。1995年に「秦野地区警察官友の会」に名称を変更し、40年にわたり警察官の支援活動を行ってきた。柘山会長は「近年は、多種多様な犯罪事案が増加している。警察官のみなさんに地域の治安を守っていただくため、警察官友の会では今後も支援をしていきたい」と話した。

 来賓による祝辞のあと、スライドで秦野警察署の歴史や管内の状況、市内駐在所と駐在所員の紹介、秦野署の各部門の役割と現状・課題などが紹介された。

 続いて中庭に移動し、紅白枝垂れ梅の育樹祭を実施した。この2本の梅は2010年、秦野を式典・植樹会場として行われた「第61回全国植樹祭」の際に、秦野署として独自に植えた記念樹。育樹祭には丸茂副署長、高橋市長、相原議長、柘山会長のほか第67代署長の小清水芳則さんが参加し、梅の枝を剪定して秦野署の今後100年の繁栄を願った。

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