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公開日:2023.08.11

秦野警察署菩提駐在所
老朽化で建て替えへ
業務は8月末まで

  • 建て替えられる菩提駐在所と藤田巡査部長

    建て替えられる菩提駐在所と藤田巡査部長

 菩提駐在所(秦野市菩提459の1)が施設の老朽化に伴い建て替えられることが決まった。工事期間は9月上旬から2024年2月下旬まで。駐在所での業務は8月31日(木)までとなり、工事期間中の通報、各種届出は秦野警察署などで受け付ける。

 現在の菩提駐在所の建物は1979年5月に設置されたもの。北地区の警察活動の拠点として業務を行ってきたが、設置から40年以上が経ち老朽化が進んでいた。

 神奈川県警は現在、「県警察交番等整備基本計画」に基づき、年10カ所程度を目標に交番や駐在所の建て替えを実施。菩提駐在所など19カ所が今年度の対象となっている。整備は民間のノウハウを活用。設計や施工、施工後50年間の維持管理一括発注を行うDBO方式で行われる。

 駐在所は、駐在所員である警察官とその家族が住む官舎を兼ねている。同駐在所の藤田泰裕巡査部長(38)は「落とし物の届出など菩提地区の警察施設として親しんでもらうだけでなく、地域の方には家族のことを気にかけていただいたりしている」と話す。畑で収穫した野菜などをわけてもらうこともあるのだとか。

 「駐在所の建て替え工事期間中も、これまで通り市民の安全・安心を守るためパトロールなどを行うので、安心していただければ」と藤田巡査部長。8月31日までは同駐在所で通常勤務を行い、9月以降の事件・事故の通報は110番通報、もしくは秦野警察署(新町5の5【電話】0463・83・0110)で対応するという。落とし物などの各種届出については、秦野警察署か最寄りの戸川駐在所(戸川1114の2)、交番などを利用してほしいと呼びかける。

 新しい駐在所は、来年2月下旬に完成予定。現在と同じ場所に建設されることになっており、これまでの平屋から2階建てとなる。

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