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秦野 教育

公開日:2026.02.26

はだのっ子に図書を
北野生涯教育振興会が寄贈

  • 寄贈された新しい絵本の読み聞かせを楽しむ園児ら=北幼稚園

    寄贈された新しい絵本の読み聞かせを楽しむ園児ら=北幼稚園

 公益財団法人北野生涯教育振興会がこのほど、秦野市立公立中学校や幼稚園、こども園、民間保育所などに、総額80万円相当の図書を寄贈した。2月4日には北幼稚園で寄贈式が行われ、園児らが本を受け取った。

 同振興会は、市内に事業場を置くスタンレー電気(株)の創業者・北野隆春氏が設立した財団。「いつでも、どこでも、だれでも学べる」機会の提供を理念に掲げ、図書寄贈の活動を実施している。秦野市には2018年度から寄贈しており、昨年度までの寄贈総額は約330万円、冊数は1061冊に及ぶ。今年度は、ブックスタート事業や読書活動を記録する「えほんのもり」事業など、秦野市が進める乳幼児期から絵本に触れる機会を作る施策に賛同し、寄付金額をこれまでの50万円から増額。幼稚園やこども園・保育所も対象に加え、希望する図書を贈ったという。

 寄贈式当日、園児らは新しい絵本に「早く読みたい」と目を輝かせ、担任による『だるまちゃんとかみなりちゃん』の読み聞かせでは、夢中になって話を楽しむ姿が見られた。

 園児らは、本のお礼として「With you  ありがとう」の歌や手作りの花束を同振興会常務理事の沓澤利治さんにプレゼント。沓澤さんは「園児からパワーをたくさんもらい、心のこもった花も感激した。少しでもお役に立てていただければ」と語った。

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