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秦野 コラム

公開日:2026.09.11

秦高100周年に寄せて コラムリレー 広畑ヶ丘空はれて 第14回 山崎 泰男(高23回卒)

  • 広畑ヶ丘空はれて (写真1)

 昭和43(1968)年入学。奨学金を受けながらの比較的平穏な学校生活ではありました。それでも世間は学園紛争真っ只中。全校集会などでは、その賛否等について激論が交わされていた時代でもありました。

 思い出としては、多くの卒業生の記憶に残るマラソン大会。自身平凡な成績ではあったものの、以来、古希を超える現在まで趣味として400回を超す(比較的短い距離の)大会参加へのきっかけになりました。

 また当時、テレビでは青春学園ドラマが全盛で、秦野高校もメインのロケ地となり校内での撮影もありました。その際、エキストラとして撮影参加もさせていただいた記憶も残っています(「進め!青春」)。

 現演劇部の前身となる演劇研究会、同同好会の創設メンバーの一員となり、放課後、大声が出せる校舎屋上で「発声練習」をした記憶が今でも鮮明に残っています。文化研究発表会では、旗揚げ公演として民話「彦一ばなし(天狗のかくれみの)」を上演。準主役の天狗の子を演じ、斬新でユニークとの評も受け、それなりの喝采も受けました。

 当時、男子校の進学校であり就職する者は少なかったのですが、就職を選択し、数名とともに県警察に奉職しました。平成23年、県警察内には、県内いくつかの高校のOB会が結成されており、われら秦高生も120名を超える卒業生が在職していたこともあり、「県警広畑(OB)会」を創設、交流の場を設けました。

 現在は校舎が見える場所に居を構え、時折、当時に思いを馳せています。

■防災士

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