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「木と漆喰の家」で暮らす (株)高棟建設工業 高橋正成代表取締役社長
明治30年創業、119年の歴史を持つ(株)高棟建設工業が提唱するのは「木と漆喰の家」。4代目の高橋正成代表取締役社長は「温故知新」を胸に、代々大工の棟梁に受け継がれてきた匠の技と知恵を守り続けている。
同社が掲げる「木と漆喰の家」とは、国産材を使い、日本の家づくりに伝わる漆喰をはじめ、和紙などの自然素材に囲まれ、「ほっこり」した時間が流れるような「安全で安心な家」。太陽や風といった自然エネルギーを効率よく取り入れるパッシブデザインも特長だ。
旭区万騎が原のモデルハウス。高橋社長=写真=の案内で玄関をくぐると、そこには木材に囲まれた安らぎの空間が。1階に薪ストーブ、吹き抜け、2階のLDK、広いバルコニーと、延床面積73・69平方メートルとは思えない間取り。室内温度33℃(9月6日午後3時)でも快適なのは、触るとひんやりする漆喰の壁や、風を取り込む工夫ならでは。木材家具のオーダーメイドも可。「木と漆喰の家」の資料請求はお気軽に。
同社は、アウトドアメーカー、モンベル主催「モンベルクラブ・フレンドフェア横浜」(9月18日・19日パシフィコ横浜)にも出展。
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4月18日