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鎌倉 社会

公開日:2014.12.12

破魔矢作り佳境迎える

  • 巫女らは手際よく作業を進めていた

 鶴岡八幡宮で12月3日、正月前の風物詩となっている破魔矢の奉製風景が上宮神楽殿で公開された



 神職が「コンコン」と矢の先端に鏑を付ける音が響くなか、巫女たちは和紙、鈴の取り付け作業を黙々と行っていた。



 破魔矢とは、現在国宝で同宮の創建と深いかかわりのある「黒漆矢」に因んだもの。平安時代に源頼義が京都の石清水八幡宮から守護として破魔弓・破魔矢を預かり、「数々のご加護を受けて大業を成就した」として由比郷(現在の材木座)に八幡宮を祀り、その弓矢を神宝として奉納した。同宮が「弓矢八幡」とも呼ばれる由来だ。



 今年も大小24万5千本が用意される予定で例年売り切れるという。

 

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