新横浜・日産スタジアムを本拠地とするサッカーJ1の横浜F・マリノスは、クラブの公式HP上で、ホームタウンテイクアウトマップを公開している。
この取り組みは、地域・ホームタウンのよりよい未来を創る「シャレン!(Jリーグ社会連携活動)」の一環。新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛が続くなか、飲食店と地域住民を結ぶことを目的としている。紹介エリアは、クラブのホームタウンである横浜・横須賀・大和の3市。クラブは、「厳しい時期が続きますが、地域のおいしいもを、おうちで食べて、みんなで共に乗り越えましょう」とコメントしている。
また掲載店は随時募集中。HPか、Twitterでの投稿で情報提供が可能となっている。マップや情報提供の詳細はhttps://www.f-marinos.com/news/category=4_id=6967
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