緑区 社会
公開日:2026.06.18
緑新栄会 ハマロード・サポーターに認定 「みんなで仲良く清掃を」 緑区役所で認定式
地域の団体と行政が協働し、身近な道路の美化や清掃などに取り組む制度「ハマロード・サポーター」の認定式が6月10日、緑区役所で実施された。新たに登録された緑新栄会の細田舞会長が、緑土木事務所の長内紀子所長から認定書を受け取った。
ハマロード・サポーターは「道路の里親制度」としても知られている。市民や地元企業などからなるボランティア団体が道路の清掃などを継続的に実施し、道路管理者は清掃に必要な用具を提供するほか、廃棄物の処理などを通じて活動を支援する。同事務所によると、今回の認定で同日時点での緑区内での登録数は26団体となった。
緑新栄会は「緑区台村町32─42地先から130─1地先まで、台村町130─1地先から177─1地先まで」の区間(491mほど)の清掃に取り組むという。「以前から道路上にごみが多いと感じていた」と細田会長。清掃活動の一層の効率化などにつなげようと、ハマロード・サポーターへの参加を検討したという。認定書を受け取り、細田会長は「身の引き締まる思い」とし「7月から少なくとも月1回は清掃を実施する予定。みんなで仲良く掃除します」と語った。
長内所長は「参加団体が増えるのは、緑土木事務所として有難い」と感謝を伝え、「道路が綺麗になれば、ごみをポイ捨てする人が減ると思う」と期待感を示した。
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