緑区 文化
公開日:2026.06.25
日本舞踊麻華流 和と洋 融合、ピアノ連弾も 7月19日に「つぼみの会」
日本舞踊 麻華流による発表会「第6回 つぼみの会」が7月19日(日)、みどりアートパークで開催される。緑・芸術文化活動支援事業として開かれ、二代目家元・麻華慧人さんによると、10代から80代まで約70人が出演。稽古の成果を披露するほか、ピアノの連弾などに合わせて踊る、和と洋がミックスした特別企画も予定されている。開場は正午、開演は午後0時30分から。入場無料。
第1部は「舞めぐり」。伝統的な踊りのほか、レトロ歌謡曲、演歌、J─POPなどに合わせた踊りもあり、「時代を超えた舞の旅」を楽しめるという。『珍島物語』『銀座カンカン娘』『江戸ポルカ』などでの踊りを披露する。
第2部は、日本の花をテーマにした舞を披露する「花めぐり」。扇や指先の動きで春夏秋冬の花々を表現するという。曲は『藤の幻想』『ハナミズキ』などを予定している。
幼なじみ3人が共演
特別企画「ピアノと日本舞踊」では、麻華さんの幼なじみで緑区出身の河野麻優さん、萩田稔央(としお)さんがピアノ演奏を披露する。「新しいことができたらいいな」と考えた麻華さんが2人に声を掛け、共演が決まったという。本番当日は河野さんと萩田さんによる『チャルダーシュ』の連弾に合わせ、麻華さんが踊りを披露する場面がある。
6月20日、みどりアートパークでは出演者たちが入念なリハーサルを行っていた。麻華さんは四ツ竹と呼ばれる楽器を両手に舞台に立ち、リズムに合わせて楽器を打ち鳴らしながらリハーサルに臨んでいた。「この曲では、和風フラメンコみたいな感じにしたい」と話す麻華さん。「前回を超える見応えのある会にして、お客様の心を動かす踊りをしたい」と言葉に力を込める。
本番で『花のワルツ』も演奏する河野さんは「慧人さんの踊りに花を添えたい」、『フライディ・チャイナタウン』も披露する萩田さんは「お客様に踊りとの調和を楽しんでほしい」と話している。
つぼみの会や麻華流に関する問い合わせは【携帯電話】080・1357・8905、【メール】keito.asaka99@gmail.comへ。
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