港北区 社会
公開日:2026.03.19
大豆戸町内会
美化活動の意識共有
園芸博へ衣類寄付も
大豆戸町内会(吉田亙会長)の町内会館で3月13日、地域の清掃活動を行う「まめ美化(ぴか)」のメンバーが集まり、今年度の活動を締めくくる「ありがとうの会」が開催された。参加者たちは1年間の労をねぎらい合うとともに、ごみの分別や交通ルールについて学びを深めた。
当日は横浜市資源循環局の担当者を講師に招き、ごみの分別に関する講義が行われた。参加者らは、昨年から変更されたプラスチック資源の分別ルールや、発火の危険があり出し方が変わったモバイルバッテリーなど電池類の捨て方、小型家電の回収方法について実物を交えながら説明を受けた。続いて同町内会防犯部から、4月以降に導入される自転車の青切符制度や、左側通行、ヘルメット着用の重要性など、自転車の正しい乗り方について注意喚起が行われた。
また会場では、横浜グリーンエクスポに向けた取組みの一環として、スタッフユニフォームに活用される古着の寄付も実施された。参加者らから100着ほどの衣類が集まり、環境事業推進部の立崎悦子さんは「大豆戸からエクスポを盛り上げられれば」と話す。
会の後半には参加者全員で1年間の感想を共有した。「街がきれいになり、地域の顔見知りが増えた」などの喜びの声が多数上がり、次年度に向けて温かい雰囲気の中で交流を深めていた。
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