都筑区 教育
公開日:2026.06.25
6月13日、児童主体の記念式典 地域と一緒に皆で「お祝い」 「都田小学校、これからもよろしくね」
創立130周年記念式典は6月13日、体育館で行われた。式典は運営委員会の児童らを中心に、記念式典実行委員会の役員らが協力して執り仕切った。
来賓には自治会長や元PTA会長、近隣幼稚園の園長、中学校の校長ら約40人が招かれた。また昨年度、式典の準備に携わった卒業生たちも顔を揃えた。
体育館の壁には「130周年おめでとう」の文字にバースデーケーキと学校のキャラクター「つーちゃん」(写真【1】)「だっくん」(写真【2】)を印刷した塗り絵(写真【3】)や5月に披露された「サニースマイル130楽しい・仲良し・あいさつ」のスローガンが記された横断幕などが掲示され、来場者を出迎えた。
今村行道校長は「今日の130周年記念式典は、児童の皆をはじめ、卒業生や保護者、地域の方、来賓の方など協力してくれた皆による手づくりの会だと思います。皆の記憶の中に、思い出の中に、残るいい時間にしましょう」と挨拶した。
池辺町連合自治会会長で130周年記念事業実行委員会の栗原晃司委員長は「私は都田小の近くに住み、生まれた時から学校から聞こえてくる子どもたちの歓声が生活の中にありました。両親から孫まで通う母校の130周年を祝え、光栄です」と喜びを語った。
ケーキとクイズで大盛り上がり
栗原委員長の挨拶の後、体育館の明かりが消され、スポットライトが当たるフロアには、児童全員が携わった130周年記念特大バースデーケーキが登場。全員でバースデーソングを合唱する中、ケーキがステージ前まで進んでいくと、「130」を象ったロウソクがライトに照らされ、ステージ上にきれいに映し出された(写真【4】)。1年生の代表が手作りの大きなナイフでケーキをカットすると、中から色とりどりの風船と「都田小130周年おめでとう」のメッセージが飛び出し、会場は拍手に包まれた。
都田小の歴史をクイズで振り返る「みんなはどれだけ知ってる?都田小昔クイズ」では、運営委員会の児童が、実行委員会の委員(70代・村田輝雄さん、60代・栗原さん、50代・小金井友治さん、40代・相澤淳也さん)らの通っていた当時の都田小学校にまつわるクイズを出題。「給食にどんなパンが出たか」や「牛乳に代わる飲み物は」、「一番多かった時の児童数は」「学校でウサギの他に飼っていた生き物は」「100周年の時に誕生したものは」などのクイズが出題され、児童らは正解に喜びの、回答に驚きの歓声を上げていた(写真【5】)。
ステージで都田小和太鼓クラブによる演奏が披露された後、終わりの言葉で池尻東馬さんが「都田小学校これからも」の掛け声に、全員が大きな声で「よろしくね」と応え、閉会となった。
昨年度式典準備に携わった中学1年生の村田龍昇さんは「(都田小学校に)すごくお世話になったので」と、家族で折った記念の千羽鶴(写真【6】)を学校に寄贈した。
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