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旭区・瀬谷区 人物風土記

公開日:2025.01.01

ビーチサッカーワールドカップの日本代表候補に選出された
松本 憲さん
瀬谷区阿久和東在住 37歳

チームの勝利を第一に

 ○…砂上をフィールドに、アクロバティックなプレーをするビーチサッカーの選手として、瀬谷区中屋敷を拠点とするチーム「レーヴェ横浜」に所属。このたび、セーシェル共和国で5月に開かれるワールドカップの日本代表候補として、国内トレーニングキャンプに召集された。「まずはチームの勝利が第一。仲間と協力し、貢献していきたい」と語る。

 ○…瀬谷区出身で、幼少期からサッカーに打ち込む。横浜F・マリノスのジュニアユースに所属していた中学生時、スカウトを受けて高知の高校に。卒業後はプロの道に進み、ジェフユナイテッド市原・千葉(現在)へ。また、シンガポールやミャンマーなど海外のチームにも所属していた。2019年の現役引退後はITなどの営業を経験。一方で「競技への思いを捨てきれなかった」とも振り返る。そんな時、旧知の仲で現チームメイトの松田康佑選手に誘われレーヴェ横浜に加わり、ビーチサッカーに打ち込み始めた。

 ○…家族は、タイのチームに在籍していた際に知り合った妻と2人の子どもたち。遠くの地に住んでいるため、「久々に会いたいな」と話す。電気配線工事の仕事以外はサッカーを中心とした生活を送っており、チーム本拠地などでトレーニングに励む。

 ○…最初は不慣れだった砂上でのプレイも、時間をかけて克服。持ち前のスピードや気持ちの強さを武器にチームに貢献。昨年開かれた世界大会では、代表に初選出された。トレーニングキャンプへの召集に喜びを見せつつも、「チャンスを見逃さず、仲間へパスを繋いで得点に結び付けたい」と話す。まずは正式な選出へ。次に3月に開かれるアジア予選突破、そしてワールドカップ優勝に向けて活躍を誓う。

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