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公開日:2026.04.09

横浜瀬谷高校生徒ら 地元市議と意見交流 「投票の先のイメージを」

  • 地元市議と意見交換する生徒

    地元市議と意見交換する生徒

 瀬谷・三ツ境U―18模擬選挙実行委員会は3月28日、区内の高校生などを集め地元市議らと交流を図る「ユースタウンミーティング」を三ツ境駅前町内会館で初開催。当日は12人の生徒と3人の市会議員が参加し、意見交換した。

模擬投票きっかけに

 参加したのは横浜瀬谷高校の生徒と中学生。市会議員は瀬谷区選出の川口広議員(自由民主党)、久保和弘議員(公明党)、花上喜代志議員(立憲民主党)。

 企画の立案は横浜瀬谷高校教諭の黒崎洋介さんと、三ツ境駅前商店会でそば屋を営む川口健太さん。2人は昨年、同商店会で18歳以下を対象に模擬選挙を企画・実施した。そのなかで黒崎さんは「投票のその先のイメージをつかむことも大切ではないか」と感じたという。

 そこで市会議員らに協力を募り、今回の企画を動かした。「実際に議員と話すことで、人柄を知るきっかけになればと思った」と黒崎さん。

 生徒らは事前に神奈川大学法学部の大川千寿教授による講演を聞き、民主主義の成り立ちなど政治に関する基礎知識を学んだ上でイベントに臨んだ。

エクスポの話題も

 開始後は数人ずつのグループに分かれ、20分ごとに議員の元をローテーション。互いの自己紹介や市会議員の仕事について説明が行われた後、質疑応答という流れで進行した。

 各グループの話題の中心になったのは「GREEN×EXPO 2027」について。生徒が「グリーンエクスポにどのような思いで取り組んでいますか?」と質問すると、ある議員は「会場が元・米軍基地という立地を鑑み、平和教育の場としても生かしていきたい」と答えた。ある議員は質疑応答ではなく「グリーンエクスポが開かれる会場の広さは知ってる?」など生徒に質問する形式でコミュニケーションを深めていた。

 議員らとの交流を終え、生徒達からは「とてもフレンドリーな方々ばかりで、もっと話を聞きたくなった」「普通の高校生活を送るなかでは知り合えない人と出会えた」との声が聞かれた。

 川口健太さんは「他校の生徒さんをお呼びしたり、県議会議員・国会議員の方にお話して頂く機会も設けながら次回も開催したい」と話した。

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