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瀬谷区 社会

公開日:2022.02.10

下瀬谷ケアプラ
講座で防災レシピ紹介
地域ネットの構築目指し

  • ポリ袋料理を実演する絆塾の会員たち

    ポリ袋料理を実演する絆塾の会員たち

  • ポリ袋を活用して作られた鮭おにぎりなど

    ポリ袋を活用して作られた鮭おにぎりなど



 生活困窮者の早期把握・支援が可能なコミュニティづくりを目指す「地域ネットワーク構築支援事業」の一環として今月4日、「下瀬谷サバイバルキッチン」が下瀬谷地域ケアプラザであり、約10人が災害時に役立つレシピを学んだ。





 同事業は2019年度から市内で行われているもの。生活困窮者を早期に把握して自立した生活を支えようと、地域におけるつながりをケアプラザなどが中心となって作ることを目的とする。





 同ケアプラザの職員によると、19年度から事業参画し、アウトドアクッキングや簡単&節約クッキングをテーマに講座を開いてきた。今年度は「サバイバルキッチン」で、災害時に役立つレシピを中心に防災情報を紹介する。これまでの調理イベントが好評だったことに加え、自然災害が相次ぎ、地域住民の防災に対する関心が高いことから選んだという。





 講座は4日も含めて全3回。この日は、港南区を拠点とするグループ「絆塾♥下永谷」を講師に招き、"ポリ袋料理"を学んだ。ポリエチレン製の袋に具材を入れて鍋で煮るだけでさまざまな料理を同時に作れるというもので、同グループの会員らは鮭おにぎりやスパゲティ、鶏の唐揚げなどと次々と作成。新型コロナ対策で調理や実食はせずに、会員による実演のみというスタイルになったものの、参加者からはいくつも質問が挙がるなど関心の高さを伺わせた。





 区外から訪れた女性は「ポリ袋を使い、唐揚げを作れることに驚いた。ぜひ挑戦してみたい」と意欲を見せていた。





 残る2回の講座は、2月23日(水)と3月1日(火)(いずれも午後1時30分〜)。23日は「忍者防災&忍者飯」、1日は「災害時の備えとキャンプ飯」について学ぶ。参加無料で、各前日まで参加を受け付ける(先着順)。申し込みは同ケアプラザ【電話】045・304・1291へ。





インスタ企画も





 同ケアプラザではこの事業に合わせて、写真共有アプリのインスタグラムの投稿キャンペーンを3月4日(金)まで実施中だ。メスティン(アルミ製の飯ごう)やホットサンドメーカー、相模鉄道キャラクターそうにゃんのグッズなどが抽選で当たる。





 参加方法は、同ケアプラザの公式アカウントをフォローし、サバイバル料理の写真や動画を、「#下瀬谷サバイバルキッチン」を付けて投稿する(希望プレゼント名を本文に記載)。詳しい内容はホームページで確認できる。

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