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公開日:2023.01.01
横浜隼人女子バレー
3年ぶり2度目の「春高」
4日開幕 16強越え目指す
横浜隼人高校の女子バレーボール部(佐藤喜一郎監督)が、1月4日から東京体育館で開かれる全日本バレーボール高等学校選手権大会=春高=に出場する。小柄なチームながら粘り強いレシーブを武器にベスト16以上を目指す。
同大会(主催/公益財団法人日本バレーボール協会ほか)の女子部門には、全国各地から52校が出場。横浜隼人は昨年の県予選で2位となり、3年ぶり2度目の出場を決めた。4日の1回戦では、九州文化学園(長崎県)と対戦する。
今年度は1〜3年まで35人が所属。佐藤監督によると平均身長は162〜163cmで、強豪校と比べて10cm近く低いという。身長で優る相手と戦う上で武器となるのが、隼人伝統のレシーブ力。「ひろって・つないで・速い攻撃」を掲げ、守備からリズムを作り主導権を握る。ディフェンスの要はリベロの大橋美久選手(2年)。ポジション取りに優れ、レシーブ技術も高く、正確な返しから攻撃の起点となる。
全国での経験値も武器の一つ。初出場を果たした昨夏のインターハイでは予選グループを突破すると、決勝トーナメント2回戦まで進んだ。佐藤監督は「選手たちは全国の強豪とも戦えるという自信を身に付けることができた」と話す。
「粘りで負けないことが大事。チームの雰囲気も明るくしていきたい」と庄司真凛キャプテン(3年)。高梨未侑部長(同)は「一つ一つ目の前の試合に集中して勝ち進み、ベスト16以上を目指します」と意気込む。
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