記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月6日0:00更新
紙面づくりの際、つねに意識していることがあります。まずは何よりも「読者にとって有益な紙面となるように」。そして「100年後に読んだ人が”昔の戸塚”を振り返るきっかけとなるように」ということです。戸塚区編集室に赴任して4年間、地域の皆さまの貴重な情報や熱い思いを紙面に残すことができたことを誇りに思います。100年先の読者にも伝わってほしいです。このたび他エリアへ異動することになりましたが、戸塚の方々に教えていただいたことを忘れずにがんばっていきます。 (S)
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